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いったい誰が信じてくれるのか けれども間違いない女子高校生のブログ
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なんだか携帯から更新すると、改行といい字数制限といい、いいしれないシュールさが出てしまうみたいなので、パソコンからちゃんと更新します。


早口言葉、が少しばかり得意な私の話です。
ほんとうに、他人よりちょっとは上手い程度の得意さなんですが、この早口言葉をいうと「おおー?」って思ってもらえるという早口言葉があります。
それはこれ。
1.2.3。

「隣の竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったからだ。ただ立て掛けただけだ。」

言えましたでしょうか。
文さえ知っていれば、数度の練習で言えるようになると思いますが、いきなり言われると長文なので「おおー?」って思われます。おそらく。
例えば履歴書の特技欄に「隣の竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったからだ。ただ立て掛けた」と書いておきますと、雇い主の方が「えーと、バジーさんの特技は…隣の竹垣にたてたけたtdrfg…」「ハイ。私の特技は、隣の竹垣にただ竹立て掛けたいがために、竹を立て掛けたりすることです。ただ立て掛けただけです」「君採用」こうなります。


他にも、見つけた早口言葉の中で「言えたよ(・∀・)!」というのを次に紹介してみます。

「赤クリームブリュレ 青クリームブリュレ 黄クリームブリュレ」
「ブラジル人のミラクルビラ配り」
「出所後社長初出社」
「平山あやヒマラヤで平謝り」
「スウェーデンの主力戦車は操縦装置を照準装置として操作する」
「魔術師が美術室で手術中」

最後に「これは言えんわ(´А`)」というのを紹介してみます。

「東京特許許可局局長今日急遽休暇許可拒否」
「海軍機関学校機械課今学期学科科目各教官協議の結果下記の如く確定、化学幾何学機械学国語語学外国語絵画国家学」
「シャア少佐の探査車と車掌の詐称」
「親ゴルバチョフ 子ゴルバチョフ 孫ゴルバチョフ」

どうでしたか。
言えるのも、言えないのもあったと思いますが、もし全部言えた人がいたらその人は少なくとも職には困らないと思います。
それから、ちょっとばかし早口言葉が得意だからといって普段噛まないかというとそんなことは全くないのです。私がよい例です。分りましたか。

分ったの?分からないの?分かったら「分かった」と分からなかったら「分らなかった」と言わなかったら、分ったか分からなかったか分からないじゃないの。分かった?


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別にパソコンに問題があるとかじゃないんですけど、今日も携帯から更新しようかなと思います。
パソコンを開ける度にあちこちのブログやサイトを覗き見ばかりする自分が問題なだけです。





久し振りに今日はバトンしようかなと思います。

その名も`本棚バトン'です。これは凄い。

何が凄いって、本棚もう片付けちゃって書籍類は全部段ボール箱の中だというのに強行する私が凄い。

質問がたったの5つだったので、携帯からでもお気軽にこなせます。いや、じっちゃんの名にかけてこなしてみせます。犯人はお前です。





`本棚バトン'



*あなたの本棚にある恥ずかしい本は?



シドニィシェルダンの本はどれも恥ずかしいかも知れません。

爺さん好みの猥褻表現のみならず、その水戸黄門を見るかのようなお決まりの展開を目の当たりにするだに、本棚に置いてあるのが恥ずかしくなったというのはここだけのはなし。

それらを含め、今回の引越しでは父が購入してきた翻訳本は殆ど置き去りにすることにしました。

さようならダレン・シャン。さようなら、ハリー・ポッター。さようなら、バーティミアス
あー行きたくない。
引越ししたくない。

もう離れたくない。

ロマンチックが止められない。

しかし恋じゃない。

こんばんはじゃない。

バジーじゃない。



できることなら段ボールの中に詰まって、荷物の振りして運んで貰いたいわあ。なんて思ってます。

でも余りの予想外の重さに取り落とされる可能性大な18歳6ヶ月です。

箱一杯本詰めたって、私一人のほうが重いに決まってるさそうさそうさ。

落とされたら躊躇なく文句言うからなあ。

「お、お客様。なぜそんなところに!?」

「勿論おたくの仕事ぶりを確かめるためだよ。みろ、割れ物である私の心はもはや粉々だぞ。どう責任とるつもりだ」

「わかりました。僕が責任をとります」

「え、それって……!」

「結婚しよう」

ぱーんぱーぱぱーん、ぱーんぱーぱぱーん。

以上携帯より新鮮な妄想お届けしました。
アニメチビナックスで耳に残っているBGM「パッパ~  パッパ~」っていう曲、なんていう曲だったんだろう。
そんなことを思っていると、今日反対のことがおこりました。
TheBeatlesのGetBackを聞いていると、この曲どっかで使われてたっけ、と疑問に思ったわけです。
チビナックスのBGMでつかわれていました。
でも最初の曲の方は、結局分からずじまいです。
なんなんだよもう。


昨日、片付けの途中で日記をみつけました。
正しくは日記とも呼べないような代物で、最後に書いた日の日付は1年と8か月前でした。その前も1年くらいの間が空いていて、日記というより年記です。
それを読んでいると、なんだか自分か書いたことのように思えず、1年以上の歳月って意外にやっぱ長いんだなと実感したのです。
今日はお見せするものもないのでその日記で、何言ってんだコイツ?誰?と思ったところを抜粋します。

―――――――――――――――――
2006/7/2

(前半部略)

知識は流れ込むたびに80%流れ出て行ってしまう。
小さいころの記憶が恐ろしいほど少ない私が毎日毎年勉強や読書を重ねてしまう。
絶対容量が少ないのにそんなことを続けていたら、頭の中に残るのは一体何なんだろう。
先週土曜日に図書館で読んだ辻仁成の著書の題が思い出せない。

(途中略)

CCAGGG

――――――――――――――――――

そんなこと考えてたっけえ?という感じです。
でも、言ってる事は間違いないと思います。
だって「CCAGGG」の意味が思い出せないもの。
なんか、遺伝子的な話だったと思うけど、もう、その程度しか浮かばないもの。

そんな、ところどころイタさ満開の年記は、昨日書いたページで丁度ノート半分に至りました。
使い切るまで…捨てない自信はありませんが、使い終わった暁には必ず燃やすかシュレッダーにすると思います。
万が一偉人になったときに、後々子孫とかに発掘されたら恥ずかしくて死にたいですから。穴があったら死にたいですから。


前期試験って、意外と簡単に落ちちゃうもんなんだなってことを実感した一日でした。
うちって進学校じゃなかったかなあ………
この仕事のかきいれどきは、春だ。
卒業、入学、就職、そして出会いと別れ。人生の交差点を迎える数えきれない多くの人達が、その準備をしに店にやってくる。

「はるかさんは、休日は?」
二か月ぶりにやってきた森春香の髪は、アッシュピンクに染まり肩につく程度のミディアムに伸びている。名に入った春という漢字がよく似合う、とはるかは森春香を内心羨むことがある。白い肌に薄いそばかすとサーモンピンクのチークがさらりとのった森春香の容姿は、二十代後半という年齢を知らなければ少女と形容しても問題ない。
「私は仕事の準備や…カットの練習だとか。仕事以外の趣味がないの」
森春香は多趣味という一般的に使用される単語が不似合いに思えるほどの超多趣味な人物である。名は同じはるかでも、はるかと森春香は仕事も性格もかけ離れていた。
「すごいなぁはるかさん。自分の夢追いかけてるっていうか、信念もってる。カッコいいよ」
森春香ははるかの働く美容室の5件隣にある洋服や雑貨を扱うショップで雇われ店員をしている。また、その傍らで、十代二十代の女性向けファッション雑誌で専属モデルとしても働き日銭を稼いでいるらしかった。
「信念なんて……。面白みのない人間なのよ」
「そうかな。はるかさん、すごく面白いと思うけど」

森春香が初めて店に来た時も春だった。予約もなく飛び入りで来店したため、先生の手が空くまでの間、はるかが対応することになった。「今日はどのようにしますか」というはるかの問いかけに、森春香は「オッターハウンドみたいにできますか」と答えた。その日、彼女は明るい茶ベースの髪にワッフルパーマをかけたヘアスタイルで帰って行った。

「着眼点が人と違うじゃない。あの野良犬は野良犬なのに太ってるのが怪しいとか、コクリュウの葉はどうやって光合成してるんだろうとか、あと日野さんの話」
森春香がとても嬉しそうに鏡越しのはるかを見て言う。日野さんの話があってからだ。はるかが、森春香とプライベートでも会うようになったのは。

日野さんというのは、この美容室の、言い換えれば森春香が務めるショップの最寄り駅近くに徘徊しているホームレスのおじさんのことである。
黒いスーツとパリっとした清潔そうなシャツを着た日野さんは、一見するとホームレスとは気づかない。ぼさぼさに伸びた髪の毛と、堅そうな顔の皮膚、前屈みの背骨だけが、彼のホームレスらしきアイテムだ。
よく見る彼がホームレスだと先に気づいたのは森春香の方だった。
駅前百貨店にいる有名な着ぐるみパンダと、似つかわしくない男前の男性が日野さんについて喋っていたのをつい立ち聞きしてしまったとかで、彼の名が日野であることを知ったのも森春香の立ち聞きからである。

「ああ、日野さんね。最近、見ないよね」
「そういえばそうかも。帰っちゃったのかな、お空に」森春香がいたずらっぽく笑う。
彼女が言っているのは、はるかが以前言った日野さんについての感想のことだ。
ある日、店に訪れた森春香が「そういや、この間日野さんに挨拶してみたんだけど」と切り出した。森春香の行動力には幾度か驚かされていたけれど、この日もはるかは何度目かの驚きを感じていた。「だけど?」とはるかが話を促すと「おはようございます、いつもここら辺にいらっしゃいますねって。そうしたら、なんて言ったと思う?」分かるはずがない。なので、そのまま分からないと伝える。「そうしたらね、こう言ったの」森春香は、脳の棚の小引出しを開くように宙を見て間をおき、歌うように言った。「たとえひとりで、どんなに行き止まりでも、ほんとうは、違うんです…って」

はるかは何と言ったらいいのか分からなかった。だから「すごく渋い声なの。歌を歌ったら、すごくうまそうな、そんな声」とはしゃぐ森春香に「なんだか、そういう人が実は天使だったりしてね」と返したのは自分でも驚くべき無意識のことだった。「何を考えてるか分からなくて、この世の言葉は通じないけど、見えないところで誰かを幸せにしてそうだから。天使かなあって」
森春香は、はるかが言った天使という形容をすごく気に入って、日野さんの話をするときは何かと彼を天使に見立てて表現するのだった。

「ねぇ、今度日野さんをみかけたら、カットモデルを頼んでみない?」
森春香が大胆な提案をした。彼女の行動力をもってすれば、彼にそう話しかけるのはたやすいのだろう。
「日野さん髪の毛長いしさ、悪くないと思わない?もっと、話してみたいじゃない。どんな人なのか、いや、どんな天命を授かったのかとか」
はるかはそうね、と生返事を返し、森春香をシャンプー台へと促す。
開け放ったままの店の入り口が生暖かい風を導き入れた。働いているスタッフはまだしも、座りっぱなしのお客様は少し寒いかもしれないと、ひざかけをお渡しするサービスはまだ続けている。
シャワーを出し、温度調節をしているとき、水の音にまぎれて森春香が囁くように歌っていた。
「Merry Christmas, Happy Christmas サンタも笑う天使も笑う Merry Christmas……」
季節はずれのクリスマスソングだった。

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